大企業の今、副業で稼ぐ時代へ

日本人ならば誰もが知ってるこの企業が
苦境に立たされています。

このニュースを見て、衝撃を受けました。

「後手にまわった」

ひとことでまとめるには失礼ですが、
社長さんの声が聞こえてきそうです。

これからの需要に応えていくのが、
企業にとって重要課題だと考えますが

明らかにここ10年で時代が変わったと
思いませんか?

10年前と劇的変化と企業成長の鍵

・TVを点けることが減った。

・スマホでゲーム。

・インターネットショッピングの普及

この需要の変化に乗っかって
ビジネスを展開した企業は成功している。

という事例が多いのです。

日本一長者番付の柳井社長さんが率いる
ユニクロもネット通販や宣伝を上手に絡めて
企業が色あせず成長しています。

あなたが働く会社は、未来を見据えて
舵を切っていますか?それとも・・・

1会社員でありながらも、会社の進む方向を
見定めておかないと

あなたや家族の明るい未来を見失う
可能性も大いに考えられます。

これらの11企業の共通点が分かります?

・昭文社
・コカ・コーラボトラーズジャパン
・協和発酵キリン
・日本ハム
・NEC
・エーザイ
・カシオ計算機
・アルペン
・千趣会
・光村印刷
・富士通

共通点は2つあります。

ひとつは耳にした企業がズラリと
並んでいる印象でしょう。

ズバリ、「東証一部上場企業」で
あるということ。

いわゆる日本でいう【大企業】

そして、もうひとつの共通点は

45歳以上に対し、早期退職・希望退職を
募集している企業
ということです。

(詳しい記事)

いつ私たちの身に降りかかってくるか
危機感を持たなくてはなりません。

あなたは会社に依存するだけでなく、
会社がまっとうな道を進んでいるのか。

今のうちからジャッジしておかないと、
気付いた頃には手遅れとなります。

これからは個人で稼ぐ時代


今、一生懸命納めてる年金も

私たちがその歳になったら貰える保障もなく、

消費税10%は目前です。

これからは会社や国に頼って
生きていくのではなく、

あなた自身やあなたの家族を守るのは、
他でもないあなたなのです。

我が家は妻と子供が4人の
ちょっとした大家族。

子どもが成人するまでにかかるお金は、
ひとりあたり2000万円と言われています。

妻や私の生活も考えると、
ザっと1億円を稼ぐ必要があるわけです。

本業の年収が600万程度ですから、
20年働いてやっと・・・

気づいたらもう定年じゃないですか(汗)

そんな人生はちょっと面白くないですよね。

ですから今、本業以外の稼ぎの柱を
複数立てておきたいところ。

これからは、個人で稼ぐ時代が到来します!

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